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もしよろしければ一度ご覧ください。

マイクロソフトからの
「ゆりか先生のセキュリティひとくち講座」
こちらは、大変わかりやすくまとめてありますのでご覧ください。

お知らせ　１
　　Windowsのサポート終了したパソコンのインターネット利用に関してお願いがあります。
　　現在、マイクロソフト社のOSにて、サポートが可能なOSは以下になります。
　　延長サポート期間も記載しておきます。但しマイクロソフト社の変更がある場合もあります。

　　1：Windows Vista SP2  （2017年 4月 11日）
　　2：Windows 7 SP1         (2020年 1月 14日)
　　3：Windows 8.1　　　　 (2023年 1月 10日)
　　4：Windows 10             (2025年 10月 14日）

　　注意していただきたいのは、Windows Vistaでも SP1以前のものはサポート対象外になります。
　　同様に、Windows 7、Windows 8 もサポート対象から外れています。
　　よってアップデートしていない場合は、セキュリティ上脆弱性がサポートされていない状態であり、
　　一般的には、サポート業務が受けられないパソコンになっています。
　　パペポPCの場合は、どのバージョンでもご相談承りますが、
　　お使いのパソコンのバージョンを一度確認していただき、
　　上記に満たない場合は、この機会に是非、
　　Windows Update ,もしくはWindows10に移行をお勧めします。 　　

　　XPのパソコンは誠に恐れ入りますが、インターネットの接続のお手伝いは行いません。
　　XPにてインターネットをされているお客様は、脆弱性のために犯罪に巻き込まれることが
　　すでに多く報告があるため、ネット切断にての使用をお願いします。
　　自覚がない状態で、ゾンビPCとなっている可能性もあります。
　　問題が発生しても自己責任となりますので、是非新しいOSにてお楽しみください。
　　詳しくはトップページの総務省のバナーにて一読ください。

お知らせ　2
　　パペポPCでは、サポート後に、
　　お客様のパソコンに有償のセキュリティソフトをお勧めしています。
　　有償のソフトがない場合は、体験版を入れさせてご体験いただいています。
　　これはお客様を守るという概念で必要不可欠だからです。
　　セキュリティソフトを導入しても100％安心とは言えませんが、
　　無料のセキュリティソフトのみと比較すれば、安全性は高いと思います。
　　インターネットでのウェブの閲覧にて、ブラウザを使いますが、（IE・Edge・Chromeなど）
　　閲覧中に様々な情報を流しながら、脆弱性を狙われていることを認識して頂くためのも、
　　「What every Browser knows about you」　http://webkay.robinlinus.com/　（英語の表記です）
　　こちらをご覧ください。ブラウザを使うだけでこれだけの情報が知られているわけです。
　　そして、さらに情報を得るための仕組みが待ち構えているわけです。
　　中には、悪質なアドウェアやウイルスがなども待ち構えています。
　　その脅威から守るためのソフトが有償のセキュリティソフトになります。
　　サポートにお伺い後、安心してパソコンをお使いになれる環境をご提案しています。

お知らせ　3
　　最近、WIFIの無線ルーターの設定をさせて頂くことが多いのですが、
　　機器に入るパスワードが変更していない方がほとんどです。
　　セキュリティの面で、非常に危険ですので、
　　ルーターの管理画面のパスワードは必ず変更しましょう。
　　ルーターのファームウェアも最新のものに更新しましょう。
　　サーバー犯罪者たちは、ルーターのDNS設定を書き換えて、
　　正規のホームページにアクセスしても、
　　偽サイトに誘導して、そこから様々な悪事を行います。
　

お知らせ　4
　　パソコンを処分される方にご案内です。
　　HDDは、OS上でフォーマットをしてもデーターは完全に消えません。
　　当店では、買取及び、処分ご希望の方のHDDデーターに関しては、
　　消去専用のアプリケーションにて、新しく消去用データーを書き込み、
　　データーを完全に消去後、リサイクルまたはリユース、処分させていただいてます。
　　買い取り、または処分のご希望なユーザー様は、お気軽にご連絡ください。
　　近隣であれば無料で出張買取、処分にお伺いします。